2007年11月29日

M−1常連コンビとは

「M−1常連コンビ」と言われているコンビがいる。これは、決勝に何度も勝ち進んでいるにも関わらず、まだ優勝を手にしたことがないコンビだ。

 その代表格が麒麟だ。麒麟は今となっては「麒麟です」のネタや、田村裕の著書「ホームレス中学生」が大ヒット、社会現象となるまで有名な存在となったが、彼らが最初に世間の注目を浴びたのがM−1の第1回大会だった。

まだまだ無名の若手中の若手ながら決勝に勝ち残り、ダークホースとして突如勝負の表舞台に現れた。その時第一線で活躍していた吉本興業の芸人の間でもまだまだ知られていない存在だった。


決勝前のコンビの横顔を紹介する番組では、川島の妄想キャラと田村の貧乏キャラが取り上げられたが、M−1決勝で優勝すると1000万を手にすることを当時今田耕司に「お前(田村)は優勝すると生き別れになった親父が金を狙いに来るから優勝したらアカンわ」と突っ込まれていた。その後も麒麟はM−1決勝大会に5回出場している。

 もう一組、麒麟と同じく決勝大会に5回出場しているのが「笑い飯」だ。彼らはまだあまり全国枠のTVで顔を見る機会は少ないが、独特の「ボケ&ツッコミ」ではなく「Wボケ」あるいは「ボケとツッコミが交互に入れ替わる」というスタイルで島田紳助・松本人志を中心としたベテラン芸人から評価が高い。

過去のM−1決勝では笑い飯のネタに島田紳助が一人の審査員として最高得点である99点をつけたこともあるほどだ。しかし彼らも麒麟同様、毎回好成績はおさめているものの、未だグランプリを獲得するに至っていない。両者ともM−1決勝出場をきっかけに着実に知名度・人気・実力を上げてきているコンビだ。今年の運命やいかに!?
 


ラベル:M−1
posted by たかし at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | M-1グランプリの概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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