2007年12月07日

エントリーできるコンビとは 

 M-1のエントリー資格は、原則として結成から10年以内のコンビとされている。ただしこれは自己申告なので、過去にはカンニングにように結成から10年を超えたコンビも出場している。また、即興で結成されたコンビでも出場は可能。

 また、プロ、アマチュア、国籍を問わずに出場できる。大会が始まった当初は、「アマチュアでは決勝にも行けないだろう」と言われていたが、近年複数のアマチュアが準決勝に進出し、昨年の第6回大会では「変ホ長調」というコンビがノーマークの中決勝進出を果たして「最強のアマチュア」と言われた。

 また、必ずしも2人組のコンビでなくても、3人以上でも出場は可能だ。芸風も、漫才に限定せず、コントや歌など問わない。


 過去には5人漫才のザ・プラン9が決勝に進出している。また、トリオでは安田大サーカス、にのうらご、我が家、せんたくばさみ、うがじん、ニブンノゴ!、GAG少年楽団、5人組では超新塾なども準決勝まで勝ち残っている。


 所属プロダクションに関しても、大会主催は吉本主催だが出場はどのプロダクションからも可能。過去の優勝者には松竹芸能やプロダクション人力舎所属のコンビもいる。

 M-1グランプリはベテラン格から無名、素人、プロダクション、芸風にとらわれず、平等にチャンスがあるお笑い頂上決戦なのだ。



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2007年11月29日

M−1決勝をきっかけに知名度があがる!?

 M−1決勝に複数回出場したことで知名度が上がったコンビはまだまだいる。いずれも2回勝ち残った千鳥、南海キャンディーズ、トータルテンボスらがそうだ。


 千鳥は大悟とノブの、独特の岡山弁漫才が特徴のコンビ。大阪吉本所属なので、まだ関西ローカル中心の活躍が多いが、最近ノブの結婚がネットを中心に芸能ニュースの見出しを飾るなど、着実に知名度を上げていることがうかがえる。

 南海キャンディーズはコンビでのバラエティー出演はもちろん、個性的なしずちゃんのキャラがCMやドラマ・映画にまで引っ張りだこだ。

 トータルテンボスはツッコミ担当・藤田の「ハンパねぇ」のセリフとアフロヘアーがインパクト大のコンビ。東京吉本所属で、「渋谷系漫才」とも言われる。

現在、東京FM系列でレギュラーラジオ番組を担当しているが、ビジュアル抜きで話だけ聞いていても面白い。巧みな話芸を持った実力ある2人だと感じる。


 キャリアにとらわれず、それぞれのコンビが持つ個性をアピールしてお笑い界での地位を築いていけるM−1。これからどんな新しいコンビが出てくるのかまだまだ目が離せない。
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M−1常連コンビとは

「M−1常連コンビ」と言われているコンビがいる。これは、決勝に何度も勝ち進んでいるにも関わらず、まだ優勝を手にしたことがないコンビだ。

 その代表格が麒麟だ。麒麟は今となっては「麒麟です」のネタや、田村裕の著書「ホームレス中学生」が大ヒット、社会現象となるまで有名な存在となったが、彼らが最初に世間の注目を浴びたのがM−1の第1回大会だった。

まだまだ無名の若手中の若手ながら決勝に勝ち残り、ダークホースとして突如勝負の表舞台に現れた。その時第一線で活躍していた吉本興業の芸人の間でもまだまだ知られていない存在だった。


決勝前のコンビの横顔を紹介する番組では、川島の妄想キャラと田村の貧乏キャラが取り上げられたが、M−1決勝で優勝すると1000万を手にすることを当時今田耕司に「お前(田村)は優勝すると生き別れになった親父が金を狙いに来るから優勝したらアカンわ」と突っ込まれていた。その後も麒麟はM−1決勝大会に5回出場している。

 もう一組、麒麟と同じく決勝大会に5回出場しているのが「笑い飯」だ。彼らはまだあまり全国枠のTVで顔を見る機会は少ないが、独特の「ボケ&ツッコミ」ではなく「Wボケ」あるいは「ボケとツッコミが交互に入れ替わる」というスタイルで島田紳助・松本人志を中心としたベテラン芸人から評価が高い。

過去のM−1決勝では笑い飯のネタに島田紳助が一人の審査員として最高得点である99点をつけたこともあるほどだ。しかし彼らも麒麟同様、毎回好成績はおさめているものの、未だグランプリを獲得するに至っていない。両者ともM−1決勝出場をきっかけに着実に知名度・人気・実力を上げてきているコンビだ。今年の運命やいかに!?
 
ラベル:M−1
posted by たかし at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | M-1グランプリの概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

M-1グランプリとは?

「M−1グランプリ」とは、漫才の頂点を決めるお笑い界の頂上決戦。若手お笑い芸人にとって最高に栄誉あるグランプリだ。

これは2001年から始まったもので、企画者は島田紳助さん。ダウンタウンの松本人志と2人で出演している深夜のトーク番組「松本紳助」の中で、「単純におもろい奴を決めるコンテストがしたい」と話をしていたところから生まれたものだ。

 グランプリを決定する決勝大会は毎年12月に吉本興業主催で行われ、毎年たった一組にだけ「若手お笑い界のトップ」という最高の栄誉と賞金1000万円が贈られる。

 初代グランプリは中川家、翌年以降はますだおかだ、フットボールアワー、アンタッチャブル、ブラックマヨネーズ、チュートリアルと続く。いずれのコンビも現在ではTVのバラエティー番組でよく見かける顔だが、このM−1での優勝をきっかけに関西ローカルから全国枠まで一気に活躍の場が広がったり、露出が増えたと言える。

 今年も既に予選がスタートし、12月の頂上決戦に向けて着々と勝負のコマは進められている。今年最後にお笑い界で自分自身が笑うのはどのコンビになるのか。勝負の行方が気になるところだ。
ラベル:M-1グランプリ
posted by たかし at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | M-1グランプリの概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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